【ぼけの壁】
ゴールデンウィーク中“献血”をした帰りに購入した本をご紹介します。
タイトルは【ぼけの壁】
著者は、和田秀樹さんです。
医師でもある著者の本は、認知症について分かりやすく書かれており大変勉強になりした。
特に共感、驚嘆したのは以下の3つです。
1.認知症発症からの重度への進行は、実は遅い
・・・早いと思ってました(汗)
2.我慢し過ぎない
・・・喫煙は絶対ダメと思ってました(笑)
3.農業は、脳業
・・・例えが秀逸(笑)
いかがでしょう?興味がわきましたでしょうか?
現在50代の私には共感する部分が多く、2時間ほどで読めました。
ぜひ皆様も軽い気持ちで読んでみてください。