あ!どこまで読んだっけ?
読書時しおりをはさみ忘れてしまったり、ついウトウトして本を知らない間に閉じてしまったりして、次にその本を開くとき「あれ、どこまで読んだっけ?」と、わからなくなる経験ってしたことありませんか?私はよくあります。
しおりをはさみ忘れても、自分の読んだ最後のページをぱっと開く。
そんなちょっと便利なことを実現しているのが「スワンタッチ」というしおり。しおりの裏側の両面テープをはがして本の最終ページに固定し、長く伸びた「首」の部分を読み始めのページにセットすれば、いま読んでいるページにどこまでも「首」の部分がついてきてくれる。まさに、はさみかえ不要のしおりなのだ。
これはいい!読みながら安心して眠ることができる(笑)最近は今流行の「ハゲタカシリーズ」全6巻を読破しましたが途中何回かは本がベッドサイドに転がっていましたから。
さて早速購入しようと思います。
ただ今落合信彦を読んでます。