牡蠣カバ丼
こんにちは。
木枯らしが吹き始め、非常に肌寒い季節となり、本格的に冬の訪れが感じられる今日この頃ですね。冬を代表する食べ物と言えば、個人的には「海のミルク」と言われる牡蠣が頭にまず浮かびます。
牡蠣の名産地といえば広島が有名ですが、実はここ浜松の浜名湖でも牡蠣の養殖が盛んに行われているそうです。
その中で地産地消が目的の、地域特性があるご当地メニューとして牡蠣に「うなぎのタレ」を使った牡蠣カバ丼というものがあるとのことで先日実際に食べに行ってきました!
甘いカバ焼きのタレと牡蠣の組み合わせは意外で新鮮な感じでしたが、非常に美味しかったです(#^.^#)
浜松市内の6店舗で頂くことが出来るそうなので、気になる方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
そういえば先日もB-1グランプリというご当地グルメの祭典が開かれていました。地域オリジナルの美味しい食べ物を通し、街が活性化していけばこんな素晴らしいことはないですよね。
浜松も牡蠣カバ丼・浜松餃子の2強で更に活性化していくと思います。
ちなみに僕はB-1グランプリの中で富士市の「つけナポリタン」…………………………………..食べてみたいです。