天璋院篤姫を作った人
昨年のNHK大河ドラマは「篤姫」でした。視聴率も高く評判の良い歴史ドラマでした。この「篤姫」を当時の江戸幕府に送り込んだのは薩摩藩主「島津斉彬」でした。「島津斉彬」はどうして彼女を江戸幕府に送り込んだのでしょうか。 「…
昨年のNHK大河ドラマは「篤姫」でした。視聴率も高く評判の良い歴史ドラマでした。この「篤姫」を当時の江戸幕府に送り込んだのは薩摩藩主「島津斉彬」でした。「島津斉彬」はどうして彼女を江戸幕府に送り込んだのでしょうか。 「…
表題は(財)静岡経済研究所発行の中小企業のための特別情報№109著者【新将命】さんの中の内容です。【新将命】さんは、早稲田大学卒業後、シェル石油、日本コカコーラ勤務後ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)の代表取締役社長…
表題は浜松医科大学名誉教授「高田明和」先生の著書【般若心経の処方箋】の中の第5章にある言葉です。高田先生は1935年清水市に生まれ慶応大学医学部大学院を修了した医学博士です。著書も多くあり、またテレビラジオなどにも多数…
表題は以前にも紹介した【スティ-ブン・R・コヴィー】著の『7つの習慣』(キングベアー出版)の中にある言葉です。この本は随分前に発刊されていますが、多くの読者にいまだに影響を与えている人間(会社)の生き方に関する本です。…
私が尊敬している経営者の一人に【杉山孝男】(ペンネーム杉山厳海)さんがいらっしゃいます。杉山理事長と呼ばせていただきますが、現在《学校法人名古屋大原学園》の理事長として《大原簿記専門学校・大原法律公務員専門学校・国際トラ…
表題は平成20年7月14日(日本経済新聞出版社)発行の『人を生かす』著者【稲盛和夫】第一章「活力ある社風をつくる」の最初の部分にある言葉です。【稲盛和夫】さんは、もう既に言うまでも無く、あまりにも有名な現代の名経営者で『…
表題は5月のえんしん経営者クラブでの【松下幸之助に学ぶ人生観・経営観】の講演の中にあった言葉です。講師は〈松下幸之助・最後の愛弟子〉と呼ばれている【上甲晃(じょうこうあきら)】氏でした。上甲氏は昭和16年大阪に生まれ、京…
歴史作家の【童門冬二】さんの「歴史に学ぶ知恵」というコラムが中日新聞に連載されています。その中に表題のコラムがありました。知っておきたい内容ですので皆さんに読んで頂きたく紹介します。『諫言(カンゲン)とは忠告で、目上の人…
新生KONOIKE第5期が4月1日に始まりました。4月6日(日)に全社員が本社大会議室に集合し、第5期の全社事業計画の発表会が挙行されました。その中で非常に嬉しいスローガンが、【浜松支店】と【管理本部】から発表されました…
今年も今日から新入社員が入社しました。先輩として、また経営者として当然知っているべき文章が、KONOIKEがお世話になっている遠州信用金庫から、過日送られて来ました。日本海軍・連合艦隊司令長官「山本五十六」の言葉で、皆さ…
毎年、広島市にある【株式会社熊平製作所】発行の「抜粋のつづり」が送られてきます。この冊子は昭和6年に、創業者である【熊平源蔵】さんが発刊されてより、現在の社長さんに引き継がれ、今年は六十七冊目を発刊されたようです。【株式…
今月2月3日は節分です。毎年この日に「鬼は外 福は内」と大きな声で豆まきをする習慣が全国各地にあります。この日を境に新しい【季】が始まるという古い言い伝えがあるからでしょう。私は【験担ぎ】もあって毎年この【豆まき】を今も…
皆さん 新年明けましておめでとうございます。今日からまた新しい年、平成20年1月1日が始まりました。今年1年どうぞよろしくお願いします。 表題はKONOIKE独自の賃貸マンション一括借り上げ方式です。社員の皆さんはもう当…
表題は、私が若い頃ある先生に教えて頂いた言葉です。『得意淡然(トクイタンゼン)』とは、得意な時、物事がうまく行って居る時、あるいは絶頂の時に、淡々と振る舞い、決して奢らず、常に謙虚に、冷静沈着に行動することです。反対に『…
表題は、私が所属している「浜松ハーモニーロータリークラブ」のメンバーで個人的にもお世話になっている【竹内恵子税理士事務所】さんから毎月送られてくる文章に載っていた『激動の時代を勝ち抜いていく為の要件は何か?』の中のもの…