今日 何をなすべきか
表題はKONOIKEがお世話になっている、遠州信用金庫の経営者セミナーにて「経営のヒントとなる言葉」の中から引用したものです。ピーター・F・ドラッカー氏の著した「マネジメント」(ダイヤモンド社)の中で述べている言葉です…
表題はKONOIKEがお世話になっている、遠州信用金庫の経営者セミナーにて「経営のヒントとなる言葉」の中から引用したものです。ピーター・F・ドラッカー氏の著した「マネジメント」(ダイヤモンド社)の中で述べている言葉です…
皆さん 新年明けましておめでとうございます。今日からまた新しい年、平成19年1月1日が始まりました。今年1年どうぞよろしくお願いします。 表題はKONOIKEが商品としている「GSSグランストークシステム」のしくみです。…
いよいよ今年も今月12月で終わりです。1年は毎年1月から始まり12月で終わります。そして又新しい年を迎へ、一年一年と経って行きます。人の一生もこの年を経て晩年を迎へ、そしてあの世へと旅立って行くのです。これは万人全て一…
表題は、「三国志」蜀の宰相【諸葛孔明】の『将器論』である『十夫の将、百夫の将、千夫の将、天将と、将には将たる器がある。』の一部であります。私自身、常日頃心がけようと勉めていますが、中々思うようになりません。しかし心がけ…
情報誌である【商工経済情報】の中に「前照燈」というコラム欄があります。平成18年9月14日号に『組織と人間関係』というタイトルのコラムが掲載されていました。この中の最後の所に「正しい人間関係を構築して維持する努力の上に…
毎月2回発行されている雑誌「プレジデント」に【ジャックウェルチ】の、ビジネス問答という欄があります。前回は「優秀な営業マンの資質とは何か」という問答が載っていました。【ジャックウェルチ】と言えば、皆さんよくご存知の、元…
表題は昭和23年に設立した「本田技研工業」を、「世界のホンダ」に躍進させた、創始者【本田宗一郎氏】の残された、有名な言葉の中の一つです。【本田宗一郎氏】は、KONOIKEの本社のある浜松市(旧磐田郡光明村、旧天竜市)の…
コミュニケーションとは、お互いの意志の疎通を図ることです。こんな話があります。 【ヨーロッパのある空港での話しです。ある若い女性が空港で、フライトまでの時間があったので、売店で読みたい本とクッキーを買いました。そして待合…
表題はイベントその他の催事を成功に導く為の秘訣です。『準備は神経質過ぎるほど細心に 実行は楽観的過ぎるほど大胆に』です。私達は仕事上でもあるいは仕事以外のことでも、物事を行う時には、成功させなければなりません。その為の…
今年も初々しい新入社員7名が、我が社に入社されました。入社されてより早一ヶ月経ちましたが、新社会人として夢と希望を抱いてスタート出来たでしょうか。5月になり少し余裕が出来てくるこの時期は、毎年のことでもありますが、5月病…
作家の【阿久 悠】さんの言葉が新聞に載っていました。最近の日本人について何か違う、と感じていた私にとって、刺激を受け共感する言葉でしたので、皆さんにも読んでいただきたくここに紹介します。 『 志高く、善意に満ち…
表題は、北海道大学(前札幌農学校)初代教頭の【ウィリアム・S・クラーク博士】の残された言葉です。『 Boys be ambitious!』はあまりにも有名で、知らない人は多分いないと思いますが、続きがあるのはあまり知ら…
三省堂が出版している、大辞典【広辞林】によりますと ① 人格 =個人として独立しうる資格。人柄。品性。 人格者 =立派な品性を備えた人(品性とは道徳的価値によって見た性格) 人格主義=倫理の決定的基準を快楽幸福などに…
昨年12月中旬頃まで、京セラ創業者の稲盛和男さんの『西郷南洲遺訓と我が経営』という題名の講和集が日経ビジネスに連載されていました。稲盛和男さんも九州、鹿児島出身ということで、【西郷隆盛】については一方ならぬ思い入れがあ…
私達が企業としても、社員(個人)としても、仕事を進めていく為にはどうしても身に付けなければならないことがKnow how(ノウハウ)だと思います。物事を作り出して行く時、あるいは物事を進めて行く時、色々な全ての事柄にお…